なかなか忙しくて、ゆっくりとうちのものを作る時間が今年はありません〜。
とりあえず、クリスマスのために縫ったものたち。
ツリーに飾れるオーナメントのハウスふたつ。ちょっと大きめなのでその辺のドアノブなんかに掛けておいてもいいです。
去年から気に入ってるこの本から。作者の Kajsa Wikman さんはフィンランドの人。 北欧の素朴なソーイングがいい感じです。彼女ならではのこの、ミシンでかけるラフなステッチに、黒い糸を使うのがすごくいい味出してます。
それにしてもふたつともなんか同じような色合いになってしまった、、、もちょっと違う感じにしたらよかったな。端切れ布がいーっぱいあるので、こういうのはいくらでも作れますっ。
それからもうひとつ、去年もひとつ作ったこの人形に友だちが増えました〜。
"Tomte" って呼ばれる、北欧のサンタのヘルパー的存在。この人形は Kajsa さんの想像物だそうで。
赤い水玉だらけになってしまったー。毎年のことながら、いいかげん赤と緑に飽きてきた(苦笑)!
その2に続きます。
↓ランキングに参加してみました。励ましクリック頂けると嬉しいです。
とりあえず、クリスマスのために縫ったものたち。
ツリーに飾れるオーナメントのハウスふたつ。ちょっと大きめなのでその辺のドアノブなんかに掛けておいてもいいです。
去年から気に入ってるこの本から。作者の Kajsa Wikman さんはフィンランドの人。 北欧の素朴なソーイングがいい感じです。彼女ならではのこの、ミシンでかけるラフなステッチに、黒い糸を使うのがすごくいい味出してます。
それにしてもふたつともなんか同じような色合いになってしまった、、、もちょっと違う感じにしたらよかったな。端切れ布がいーっぱいあるので、こういうのはいくらでも作れますっ。
それからもうひとつ、去年もひとつ作ったこの人形に友だちが増えました〜。
"Tomte" って呼ばれる、北欧のサンタのヘルパー的存在。この人形は Kajsa さんの想像物だそうで。
赤い水玉だらけになってしまったー。毎年のことながら、いいかげん赤と緑に飽きてきた(苦笑)!
その2に続きます。
↓ランキングに参加してみました。励ましクリック頂けると嬉しいです。
No comments:
Post a Comment