この間のケールと似たような葉もの野菜で、アメリカではマスタード・グリーンもよく見かけます。マスタードの葉なのでちょっとピリッとした風味があり。
そういえば、、、直訳すると、これは日本でいう”からし菜”なのでは?と最近になって気づきました。
からし菜、日本に居る時もあまり買って料理したことはなかったからなぁ〜。
調べてみたら、高菜漬けにする高菜なんかも同じファミリーで、日本各地にいろんな似たようなからし菜の種類があるそうです。 なるほど〜。それにしても気づくの遅い(笑)。
アメリカ料理で食べるマスタード・グリーンは、、、たいしておいしいものとは思えない、というか日本人の舌にはしっくりこない、かも?
なのでこのマスタードグリーンを和風に使って、からし菜漬けを作ってみましたよ〜。
沸騰した(正確には、沸騰寸前の少し温度低めのお湯がいいそうです)で、さっと湯がいて、塩揉みをして水気を絞り、、、さらに塩をまぶしてから漬けました。
塩の量がいまいち分からないので適当だけど、重量の3%くらいってかいてあったかな。。。
次の日に冷蔵庫からだして、細かく切って食べてみたら、、、うんっ、ピリッとした青菜の漬け物!すっかり日本食に変身しました。
納豆、かつお節と一緒に、ごはんのお伴に。
ご飯はここのところ、白米2に対して玄米1の割合で一緒に炊いたものが定番です。あの日本の、炊飯器で白米のように普通に炊ける、食べやすい玄米を使用。そしたら家族の者もあまり気にならないようなので。これに時々、雑穀なども入ります。
うまいねぇ〜、やっぱ純和食が一番だなぁ。
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からし菜、日本に居る時もあまり買って料理したことはなかったからなぁ〜。
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アメリカ料理で食べるマスタード・グリーンは、、、たいしておいしいものとは思えない、というか日本人の舌にはしっくりこない、かも?
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塩の量がいまいち分からないので適当だけど、重量の3%くらいってかいてあったかな。。。
次の日に冷蔵庫からだして、細かく切って食べてみたら、、、うんっ、ピリッとした青菜の漬け物!すっかり日本食に変身しました。
納豆、かつお節と一緒に、ごはんのお伴に。
ご飯はここのところ、白米2に対して玄米1の割合で一緒に炊いたものが定番です。あの日本の、炊飯器で白米のように普通に炊ける、食べやすい玄米を使用。そしたら家族の者もあまり気にならないようなので。これに時々、雑穀なども入ります。
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