この週末はかなり暖かく、もうこのまま春?という感じでした。
なのでやる気も出てきて、キッチン改造の次のステップにやっと取りかかりましたよ〜。
”その1”で、キャビネットの側面にビードボードというパネル板を張る予定だと書きましたが、昨日そのボードをHome Depotでまず調達。
それにしても、こういう大胆なこと、あまり日本ではしませんよね?あるものに何か貼付けて隠してしまうなんて、、、自分もちょっと気持ち悪い気がしないでもないけど、、、アメリカでは全然オッケーみたい。やっぱり見た目重視なのね、ハウツー本にもやり方載ってるし。。。とりあえず、元のもう2度と見られることのないであろう、キャビネットの側面は、キレイに拭いて乾かしてからにしましたけどね。
ビードボード、やけに好きです。壁全体とか、下半分だけどか、ビードボードが壁に付けてある部屋を雑誌などで見かけると、自分のうちの壁にも付けたくなる〜。でも、こう板が曲がってると、やっぱり大変だし。。。旦那にも却下されました(苦笑)。幅が小さくて、パズルのようにはめ込んでいくタイプのもあるようなんだけど。
実際、ペイントをするのも普通の壁よりちょっと手間がかかります。線の部分が溝なので、そこの中までペイントがなかなか付いてくれなくって。。。
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そして、次はいよいよカウンタートップの取り替えにかかります。
といっても、今日オンラインの店でオーダーしたので、まだ届くのは数週間先だけど、、、ちゃんと付けられるのかドキドキ。。。
こういうカウンタートップ↓
木製のカウンタートップは、実はIKEAのが一番安いことが分かっているのですが、、、ここから一番近いIKEAは車で片道4時間半かかる(苦笑)。小さい子供を連れてそんなに運転しては行けない〜。ガソリンも今高いし。。。ウェブサイトで買えるものもあるから、送ってくれないのか調べてみたら、、、送料が$300と出た!やっぱり無理。
Home Depot や Lowe's では、この手のカウンタートップは取り扱ってなくて、木製のもあるけど、何やらもっとファンシーで高級なタイプ(何千ドルかかる)しかないみたいでした。
それだったら、と次にたどり着いたのが上の写真のJohn Boos のものです。Boos はブッチャーブロック(分厚いまな板)でも有名なシェフにも人気のあるメーカー。
結局、IKEA の2倍の値段はするけど、もちろんずっと丈夫だし長持ちすることを考えれば。。。
それに、オーダーしたオンラインショップでは、タックスも送料も無料で。
これが届いたら、うちのキャビネットのサイズに合わせて、旦那にカットしてもらい、古いカウンタートップもシンクもはずさないといけないから、これがうまくできるのかちょっと不安だけど。。。
”その3”に続きます。
なのでやる気も出てきて、キッチン改造の次のステップにやっと取りかかりましたよ〜。
”その1”で、キャビネットの側面にビードボードというパネル板を張る予定だと書きましたが、昨日そのボードをHome Depotでまず調達。
大きくてそのままでは旦那の小さなトラックには乗せられないので、計っておいた高さにそこで切ってもらって、あとはうちで幅を合わせてカット。
それを一面ずつ、専用の糊みたいなものを塗ってくっ付けます。
念のため釘でも端のほうを打っておくのですが、、、これがパズルのように簡単にはなかなかいかず。
サイズはだいたい合ったのでピッタリとはまったけど、この板自体が、ベニヤ板みたいなものなので、反り返ってたりして真っすぐ平じゃないのです。カットすると余計に曲がる感じで。
それで、くっつかずに取れてしまった面があったので、一晩、ひっくり返したテーブルの下に敷いて(苦笑)、とりあえず出来るだけ平になるように。。。
これで昨日よりは少しまっすぐしてきたので、今日また付け直して、なんとか全面無事にビードボードが付きました〜(ここまでは旦那の仕事)。
まだペイントを塗り終えて(私の仕事)ないけど、いい感じです!見てニヤニヤしてしまう、、、カントリーでクラシックな感じ(笑)。
それにしても、こういう大胆なこと、あまり日本ではしませんよね?あるものに何か貼付けて隠してしまうなんて、、、自分もちょっと気持ち悪い気がしないでもないけど、、、アメリカでは全然オッケーみたい。やっぱり見た目重視なのね、ハウツー本にもやり方載ってるし。。。とりあえず、元のもう2度と見られることのないであろう、キャビネットの側面は、キレイに拭いて乾かしてからにしましたけどね。
ビードボード、やけに好きです。壁全体とか、下半分だけどか、ビードボードが壁に付けてある部屋を雑誌などで見かけると、自分のうちの壁にも付けたくなる〜。でも、こう板が曲がってると、やっぱり大変だし。。。旦那にも却下されました(苦笑)。幅が小さくて、パズルのようにはめ込んでいくタイプのもあるようなんだけど。
実際、ペイントをするのも普通の壁よりちょっと手間がかかります。線の部分が溝なので、そこの中までペイントがなかなか付いてくれなくって。。。
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そして、次はいよいよカウンタートップの取り替えにかかります。
といっても、今日オンラインの店でオーダーしたので、まだ届くのは数週間先だけど、、、ちゃんと付けられるのかドキドキ。。。
こういうカウンタートップ↓
木製のカウンタートップは、実はIKEAのが一番安いことが分かっているのですが、、、ここから一番近いIKEAは車で片道4時間半かかる(苦笑)。小さい子供を連れてそんなに運転しては行けない〜。ガソリンも今高いし。。。ウェブサイトで買えるものもあるから、送ってくれないのか調べてみたら、、、送料が$300と出た!やっぱり無理。
Home Depot や Lowe's では、この手のカウンタートップは取り扱ってなくて、木製のもあるけど、何やらもっとファンシーで高級なタイプ(何千ドルかかる)しかないみたいでした。
それだったら、と次にたどり着いたのが上の写真のJohn Boos のものです。Boos はブッチャーブロック(分厚いまな板)でも有名なシェフにも人気のあるメーカー。
結局、IKEA の2倍の値段はするけど、もちろんずっと丈夫だし長持ちすることを考えれば。。。
それに、オーダーしたオンラインショップでは、タックスも送料も無料で。
これが届いたら、うちのキャビネットのサイズに合わせて、旦那にカットしてもらい、古いカウンタートップもシンクもはずさないといけないから、これがうまくできるのかちょっと不安だけど。。。
”その3”に続きます。
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