今日は、今後のプランをまとめてみまーす。
今度はカウンタートップを換えるわけですが、新しいカウンターは、シンクの後ろ部分がこんな風に出っ張ってはいなくて、キャビネットの奥行きとサイズが一緒です。
その1でも書いたと思うのですが、今のここの出っぱりが、必要ない上に邪魔なのです。みんなしてここに各自の持ち物を置くのがうっとうしい。。。洗い物をしてる時に水が飛ぶのにですよ〜。
で、今度はこの出っ張りがなくなるので、カウンタートップを付けると同時に、ここの部分に壁を作ってしまう計画なのです。壁と言っても、ハーフ・ウォールとでもいうのかな?向こうが見える、半分くらいの高さしかない壁です。
これでキッチンとリビングルームの間に境界らしきものができる予定なんだけど、、、またそんな大胆なこと、果たしてうまくいくかは分かりませんが(笑)、旦那に注文してみました。一応壁の作りは分かってるし。。。骨組みを2×4(ツーバイフォーってやつですね)の木で作って、ドライウォールを付ける、そして上に板か何かを設置する、それだけです。なんて、作るのは旦那なので、簡単に言ってみました(笑)。
そして、そこが出来たら、今度はバック・スプラッシュを付ける予定。カウンターから上のキャビネットまでの間の壁部分、ここをバック・スプラッシュと言うんですが、ここに料理や洗い物をしてるときのしぶきから壁を守る目的と、デコレーションをする両方の目的で、タイルにしたりパネルを貼ったりできます。
迷った結果、私はタイルを貼ることに決めました。
タイルのスタイルは、サブウェイ・タイル。こういうのです↓
こんな感じに白で。実はこのタイルはどこでも買えるし、一番安いのでとってもエコノミーです。
オーブンのあっちの方から、シンクの後ろの新しく作るハーフ・ウォールの部分まで、これで壁を敷き詰めます。
今はカラフルできれいなモザイクタイルなんかもいっぱいあって、そそられるけど、、、白でキッチン全体を明るく、カントリーっぽく、そしてシンプルに、が基準なので、他のものは見ない見ない。。。
とここまで、写真手前の方に写ってるエリアはこうなる予定なのですが、
写真奥の方にある、冷蔵庫の横のカウンターはまたちょっと違うことに。
できれば同じ木のカウンタートップに換えたかったけれど、ここはタイルのカウンタートップを作ることにしました。
理由は、、、費用削減のため!カウンタートップにはいろいろ種類はあるけれど、一番安くつくのがタイルです。結構長いここのカウンターまで木のにすると予算オーバーなので。。。
それに木のカウンター、ニスのようなものが塗ってないので(塗ってあるのもあります)、しょっちゅうミネラルオイルを塗って手入れをしないといけません。特に最初のうちは。だから、重たい電子レンジなんかが置いてあると、、、どうやって手入れしよう、なんてことになるのですよ。
かかるコストはタイルの種類にもよりますが、もちろん高いファンシーなタイルなんて使いません(笑)。上のサブウェイ・タイルと同じ手のタイルにします。こっちは長方形じゃなくて、一番一般的な正方形の。
で、カウンターもバック・スプラッシュもタイルにしたのでは、タイルだらけでちょっとあんまりなので、ここのバック・スプラッシュは何も付けずに、多分壁と同じくペイントをするだけになると思います。ここは水や油が飛ぶことはあまりないと思うので。。
と、これだけの作業を、この春のうちに終わらせたい!
そのあと最後は、床もやっぱり換えないと、完成とは言えない〜。今の汚い&安っちいビニール床から、木の床に換えたいのですが、、、多分これはまた来年。
もう、次から次に私が注文を出してくるので、旦那の方は「またかいな」って感じで最初はあまり乗り気ではないのだけど、予定どおりに出来上がってくると、だんだんと調子に乗ってくるのですよ(笑)。
でも、できる時にやっておかないと、実際あと何年でまた引っ越しになるかも分からないし、みすぼらしい内装じゃ、なかなか買い手も見つからずに自分たちが大変な思いをするんだから。。。
というわけで、その4に続く。。
↓ランキングに参加してみました。励ましクリック頂けると嬉しいです。
引っ越してきた時のキッチンの姿 |
今現在の姿 |
その1でも書いたと思うのですが、今のここの出っぱりが、必要ない上に邪魔なのです。みんなしてここに各自の持ち物を置くのがうっとうしい。。。洗い物をしてる時に水が飛ぶのにですよ〜。
で、今度はこの出っ張りがなくなるので、カウンタートップを付けると同時に、ここの部分に壁を作ってしまう計画なのです。壁と言っても、ハーフ・ウォールとでもいうのかな?向こうが見える、半分くらいの高さしかない壁です。
これでキッチンとリビングルームの間に境界らしきものができる予定なんだけど、、、またそんな大胆なこと、果たしてうまくいくかは分かりませんが(笑)、旦那に注文してみました。一応壁の作りは分かってるし。。。骨組みを2×4(ツーバイフォーってやつですね)の木で作って、ドライウォールを付ける、そして上に板か何かを設置する、それだけです。なんて、作るのは旦那なので、簡単に言ってみました(笑)。
そして、そこが出来たら、今度はバック・スプラッシュを付ける予定。カウンターから上のキャビネットまでの間の壁部分、ここをバック・スプラッシュと言うんですが、ここに料理や洗い物をしてるときのしぶきから壁を守る目的と、デコレーションをする両方の目的で、タイルにしたりパネルを貼ったりできます。
迷った結果、私はタイルを貼ることに決めました。
タイルのスタイルは、サブウェイ・タイル。こういうのです↓
(写真 "This Old House"より) |
オーブンのあっちの方から、シンクの後ろの新しく作るハーフ・ウォールの部分まで、これで壁を敷き詰めます。
今はカラフルできれいなモザイクタイルなんかもいっぱいあって、そそられるけど、、、白でキッチン全体を明るく、カントリーっぽく、そしてシンプルに、が基準なので、他のものは見ない見ない。。。
とここまで、写真手前の方に写ってるエリアはこうなる予定なのですが、
写真奥の方にある、冷蔵庫の横のカウンターはまたちょっと違うことに。
できれば同じ木のカウンタートップに換えたかったけれど、ここはタイルのカウンタートップを作ることにしました。
理由は、、、費用削減のため!カウンタートップにはいろいろ種類はあるけれど、一番安くつくのがタイルです。結構長いここのカウンターまで木のにすると予算オーバーなので。。。
それに木のカウンター、ニスのようなものが塗ってないので(塗ってあるのもあります)、しょっちゅうミネラルオイルを塗って手入れをしないといけません。特に最初のうちは。だから、重たい電子レンジなんかが置いてあると、、、どうやって手入れしよう、なんてことになるのですよ。
かかるコストはタイルの種類にもよりますが、もちろん高いファンシーなタイルなんて使いません(笑)。上のサブウェイ・タイルと同じ手のタイルにします。こっちは長方形じゃなくて、一番一般的な正方形の。
で、カウンターもバック・スプラッシュもタイルにしたのでは、タイルだらけでちょっとあんまりなので、ここのバック・スプラッシュは何も付けずに、多分壁と同じくペイントをするだけになると思います。ここは水や油が飛ぶことはあまりないと思うので。。
と、これだけの作業を、この春のうちに終わらせたい!
そのあと最後は、床もやっぱり換えないと、完成とは言えない〜。今の汚い&安っちいビニール床から、木の床に換えたいのですが、、、多分これはまた来年。
もう、次から次に私が注文を出してくるので、旦那の方は「またかいな」って感じで最初はあまり乗り気ではないのだけど、予定どおりに出来上がってくると、だんだんと調子に乗ってくるのですよ(笑)。
でも、できる時にやっておかないと、実際あと何年でまた引っ越しになるかも分からないし、みすぼらしい内装じゃ、なかなか買い手も見つからずに自分たちが大変な思いをするんだから。。。
というわけで、その4に続く。。
↓ランキングに参加してみました。励ましクリック頂けると嬉しいです。
No comments:
Post a Comment