久々のフード話です。
そう、最近あまり食べもの作りに時間&労力を費やしていない〜。凝ったものを作る気力があまりないのだ〜。
そんなんで少し反省、今日はちょっとキッチンに長々と居ました。
まずは朝は、そば粉のパンケーキを焼く。夏休みで朝がゆっくりになったので。
アメリカでも、ヘルシー志向な人にはそば粉(Buckwheat Flour) は人気。
材料は、
そば粉(Buckwheat Flour)1/2カップ (日本のカップだと半カップ強ぐらいで)
普通の小麦粉 1/2カップ
ベーキングパウダー 小さじ1
砂糖 大さじ2
塩 小さじ1
溶かした無塩バター(またはオイル) 大さじ3
バターミルク 1カップ
卵 1個
ドライの材料とウェットの材料を別々にボウルに混ぜて、そのふたつをゆっくり混ぜ合わせる(混ぜすぎないように)。それを好みの大きさに焼く。そんな感じです。
フライパンにはバターを使って焼いたので、材料の中にはオイルを使用。
バターミルクは無いときは、プレーンヨーグルトと牛乳を混ぜたものを変わりに使ったりします。
そば粉の食感ってなんかクセになるなぁ〜。
そして昼からは、ひさびさにアンパンも焼く。
パンを焼いたの自体ほんとに久々だー。
やっぱりアンパンはウマい。子供たちはみんな大好きなのに、オヤジはいまだにあんこが食べられない。それでも焼きたてのパンだけは食べたいんで、「あんこ入ってないのはないの?」なんて聞いてくるけど、「アンパンを作ってるんだから、あんこが入ってないのなんて作りませんっ。食べられないなら諦めな。」(笑)
晩ご飯は、なんてことなくカレー。
本格的な材料を使って何時間も煮込んで作る、そんなのが作れたらいいんだけどなぁ〜、カレーに至ってはまだそこまで行き着いていません(苦笑)。もともと辛いものが自分は苦手だし、、、でもレストランの美味いカレーは食べたいんだけど。
今日作ってみたのは、市販のルーではなくて、カレー粉とその他の家にいつでもある簡単な材料で作るもの。レシピはアメリカのウェブサイトに載ってた、”和風カレー”です。
うん、自分にはちと辛いけど、なんとか平らげられる辛さ。でもって甘さもある。何かがやっぱり足りない気がするけど、、、”コク”かなやっぱり?
レシピにはチキンを使ってたけど、かわりに小エビをちょっとだけ入れました(子供たちはこういうのに入ってる肉やエビはどうせあまり食べたがらない)。
までも、さっぱりしてて、市販のルーみたいなギトギトさがないところはよいです。
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そう、最近あまり食べもの作りに時間&労力を費やしていない〜。凝ったものを作る気力があまりないのだ〜。
そんなんで少し反省、今日はちょっとキッチンに長々と居ました。
まずは朝は、そば粉のパンケーキを焼く。夏休みで朝がゆっくりになったので。
アメリカでも、ヘルシー志向な人にはそば粉(Buckwheat Flour) は人気。
材料は、
そば粉(Buckwheat Flour)1/2カップ (日本のカップだと半カップ強ぐらいで)
普通の小麦粉 1/2カップ
ベーキングパウダー 小さじ1
砂糖 大さじ2
塩 小さじ1
溶かした無塩バター(またはオイル) 大さじ3
バターミルク 1カップ
卵 1個
ドライの材料とウェットの材料を別々にボウルに混ぜて、そのふたつをゆっくり混ぜ合わせる(混ぜすぎないように)。それを好みの大きさに焼く。そんな感じです。
フライパンにはバターを使って焼いたので、材料の中にはオイルを使用。
バターミルクは無いときは、プレーンヨーグルトと牛乳を混ぜたものを変わりに使ったりします。
そば粉の食感ってなんかクセになるなぁ〜。
そして昼からは、ひさびさにアンパンも焼く。
パンを焼いたの自体ほんとに久々だー。
やっぱりアンパンはウマい。子供たちはみんな大好きなのに、オヤジはいまだにあんこが食べられない。それでも焼きたてのパンだけは食べたいんで、「あんこ入ってないのはないの?」なんて聞いてくるけど、「アンパンを作ってるんだから、あんこが入ってないのなんて作りませんっ。食べられないなら諦めな。」(笑)
晩ご飯は、なんてことなくカレー。
本格的な材料を使って何時間も煮込んで作る、そんなのが作れたらいいんだけどなぁ〜、カレーに至ってはまだそこまで行き着いていません(苦笑)。もともと辛いものが自分は苦手だし、、、でもレストランの美味いカレーは食べたいんだけど。
今日作ってみたのは、市販のルーではなくて、カレー粉とその他の家にいつでもある簡単な材料で作るもの。レシピはアメリカのウェブサイトに載ってた、”和風カレー”です。
うん、自分にはちと辛いけど、なんとか平らげられる辛さ。でもって甘さもある。何かがやっぱり足りない気がするけど、、、”コク”かなやっぱり?
レシピにはチキンを使ってたけど、かわりに小エビをちょっとだけ入れました(子供たちはこういうのに入ってる肉やエビはどうせあまり食べたがらない)。
までも、さっぱりしてて、市販のルーみたいなギトギトさがないところはよいです。
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