ふぅ〜。。。今週はちょっとバタバタしてました。というのも・・・
火曜日の夜、オリバーはいつも通りに寝ていました。
10時半頃、突然起きて泣き出して、すぐに嘔吐。吐き終わったと思ったら、体がものすごく熱かったのです。今までにこんな高熱、上のふたりも経験したことないくらいで、脇の下でとりあえず計ってみたところ39℃(103°F)ぐらい、ということは実際の体温は40℃(105°F)以上 。
でも、本人は泣きもぐずりもせず、ただボーッ私に寄りかかって眠そうにしていました。
突発的な感じの高熱で、すぐにまた下がりそうな気も、、、小さい子はよく急に上がったり下がったりすることもあるし、今回もそうなのかなと様子を見て。
吐いたばかりだから、解熱剤を飲ませるわけにもいかないし、病院に電話した方がいいかなと思いながら、吐いてから10分ぐらい経ったころ。。。
私に寄りかかって眠りかけていたオリバーが、いきなり”ひきつけ”(熱性けいれん)をおこしたのです。
いきなり体中がこわばって固まったようになって、歯をガッチリと噛んで、白目をむいているのですよ〜!「しまった!これは大変なことになった!」と、びっくりして自分も声も出ないくらいだったけど、急いで旦那を呼んで。
飛んで来た旦那は、そんなオリバーをみて私以上に驚いて、このままオリバーを失ってしまうのではないかというほどパニック状態。多分人生で初めてだったんだと思う、全身で痙攣を起こしている人を見たのは。英語では、痙攣も心臓発作も呼び方は同じSeisure (熱性けいれんはFebrile seigure)だし、心臓発作と同じく、起こったら命が危ないというイメージしかなかったのでは。。。
自分もどうしていいか分からず、とにかくパニックだったけど、子供の頃妹が同じように高熱でひきつけを起こしたことがあったので、死ぬことはないはずと自分に言い聞かせながら、旦那に911に電話してもらいました。
その間、自分の親が妹の時にしていたように、とにかく舌を噛ませたらダメだ!と思いながら自分の指をオリバーの口に入れて、、、がっちり噛んでるので相当指が痛かったです。
ひきつけは1〜2分ぐらいで終わったのかな、その後は体は緩んでるけど、意識があるのかないのか?という感じで、でも息はしてるし脈もある、とにかく眠っている状態でした。
そこへ救急車が到着して、救急の人たちも落ち着いてるし、命にかかわることじゃないんだとホッとしました。
それから、救急車に乗せられて、オリバーは旦那と一緒に病院へ。サイレンも鳴らさないし、病院へ運ぶのは任意という感じだったので、どうしても乗らなきゃいけないくらい緊急でもなかったのだけど、結局何かが高熱を起こしているのだし、自分たちだけでは心配なので救急車のお世話になることに。
うえの2人も連れて私も病院へ行くか、でも朝まで帰れないかも分からないし、2人だけを家において行くのもまだまだ危なっかしいし。という訳で、私は家で待機。
血液検査、心電図、レントゲン、点滴などを一通りやって、結局大事ではないことが分かったので帰ってもいいということになって、夜中の2時に病院までむかえに行きました。
とりあえず検査の結果、他に何のウイルスや感染も出て来なかったみたいで、耳の中がちょっと赤いような感じということで、おそらく中耳炎では?で終わったんだけど、、、耳を痛がる様子もないし、風邪もひいてないし鼻水なんかも全然なく、他には何も症状がなくて。
その後、丸一日はやっぱり解熱剤がきれる頃になると、また高熱が上がるという感じで心配だったけど、木曜日には熱もそこそこまでになって、金曜日には薬を飲まなくても熱が上がることはなくなりました。
よかった〜、案外長引かなくて。でも抗生物質だけは10日間きっちり飲まないといけません。
とにかく、薬は全部嫌がって、飲ませるのが一苦労なのです。いや、一苦労なんてもんじゃない(苦笑)、大人がひとりオリバーを押さえつけて、もう一人が無理やり口の奥にいれてやるって方法じゃないとダメ、それでもあの甘いベトベトの液体をぶーっと吹き出すのですよ!もう、1日何回もこれじゃやってらんないので、食べ物や飲み物に混ぜたりして。それでも、食べ切ってくれなかったら、薬ちゃんと飲めてないことになりますからねぇ。。。
木曜日にフォローアップでまた病院へ行って診てもらったのだけど、その時も、体温と体重を計るくらいなのに、ものすごく嫌がって大変でした。火曜の夜にいろんな検査やらで、相当イヤな目にあってるのを覚えているので。点滴とか痛かったんだはず(涙)、自分はそこに居なかったけど、旦那は大変だったであろう(苦笑)。
で、そのときドクターも耳をチェックしたけど、何ともなさそうに見えると。
だから、中耳炎ではないのでは〜?と私は思うけど、でも、検査の結果も、インフルエンザやサルモネラや、やっぱり何も出て来なかったって。
実はでも、私にはひとつ思い当たる節があるのですよ。
熱が出た日、クロエがバスタブでハムスターのケージを掃除したのです。普通なら、消毒効果のあるクリーナーも使うのだけど、この日はどうもさぼって使わなかったような形跡が。で、さらに私も、オリバーをそこでお風呂に入れる前に、バスタブをお風呂洗剤で掃除するのを忘れていたのです。シャワーでささっと流した程度だったので、汚れはなかったけど、もしかしたらハムスターの糞にいる菌とかが残っていたのかも。で、オリバーはお風呂の水をいつも平気で飲んじゃうので。。。
って、あとで考えて、ドクターにも詳しく聞かなかったんだけど、こういう菌が原因で病気になることもありえるのではと。。。
ネットで調べたら、ペットからの直接の感染は珍しいにしろ、ペットの汚物が人間の口から入ったらやっぱり病気になることはあるらしいし 。それがまた幼児だとなおさらなのでは。
どうでしょう〜?だれかこういう経験のある人いませんか〜?
とにかく、他に思い当たる原因がないのですよー。
ところで、今回一番怖かったのは熱性けいれんです。
オリバーが病院に行ってる間にネットで調べたのですが、まずけいれんを起こしても、それが高熱のせいなら命に関わることはないし、脳に障害が出ることもないそうで、落ち着いてまず見守ってということでした。高熱でびっくりした脳が、体中をこういう状態にさせているんだそうです。
これが10分とか続くようなら危ないけど、1〜2分くらいなら救急車を呼ばなくても大丈夫と。まあでも、心配なら呼んでも構わないと思う。何があるか分からないし。
それと、調べて初めて分かったこと、口の中にはなにも入れないようにって。911に電話した時も言われました。舌を噛んだりする心配はないんですと。うちの母親に教えたらびっくりしてました(笑)。
あと母親が、うちの妹は結局3回熱性けいれんを子供の時に起こしたそうです。一回やると、3人にひとりぐらいの割り合いでまた起こすんだそうです。う〜ん、この先、病気されるのがちょっと心配になるね〜。
日本では熱性けいれんを経験する子供の割合は、100人に8人ぐらい、これがアメリカになると、3人ぐらいと少ないんだそうですよ。
こういうサイトに詳しく対処法などが出てるので、小さい子供をお持ちの方でけいれんの経験のないという方、一回読んで心の準備をしておいた方がいいと思います。
とにかく、あの様子は怖いです!ふっと体がこわばって、白目をむくんですよ!息もほとんどしてなかったはず。思い出して夢に出そうだった〜、エクソシストとか?ほんとに何かに突然取り憑かれたみたいな感じ。
いやー、それにしても大したことなくてよかった。普段は健康なのに、突然こういうこともあり得ますからねぇ・・・、けいれんのことも、知ってたらあんなに慌てずに済んだわけだし、何事も知っとかなくちゃですね。
火曜日の夜、オリバーはいつも通りに寝ていました。
10時半頃、突然起きて泣き出して、すぐに嘔吐。吐き終わったと思ったら、体がものすごく熱かったのです。今までにこんな高熱、上のふたりも経験したことないくらいで、脇の下でとりあえず計ってみたところ39℃(103°F)ぐらい、ということは実際の体温は40℃(105°F)以上 。
でも、本人は泣きもぐずりもせず、ただボーッ私に寄りかかって眠そうにしていました。
突発的な感じの高熱で、すぐにまた下がりそうな気も、、、小さい子はよく急に上がったり下がったりすることもあるし、今回もそうなのかなと様子を見て。
吐いたばかりだから、解熱剤を飲ませるわけにもいかないし、病院に電話した方がいいかなと思いながら、吐いてから10分ぐらい経ったころ。。。
私に寄りかかって眠りかけていたオリバーが、いきなり”ひきつけ”(熱性けいれん)をおこしたのです。
いきなり体中がこわばって固まったようになって、歯をガッチリと噛んで、白目をむいているのですよ〜!「しまった!これは大変なことになった!」と、びっくりして自分も声も出ないくらいだったけど、急いで旦那を呼んで。
飛んで来た旦那は、そんなオリバーをみて私以上に驚いて、このままオリバーを失ってしまうのではないかというほどパニック状態。多分人生で初めてだったんだと思う、全身で痙攣を起こしている人を見たのは。英語では、痙攣も心臓発作も呼び方は同じSeisure (熱性けいれんはFebrile seigure)だし、心臓発作と同じく、起こったら命が危ないというイメージしかなかったのでは。。。
自分もどうしていいか分からず、とにかくパニックだったけど、子供の頃妹が同じように高熱でひきつけを起こしたことがあったので、死ぬことはないはずと自分に言い聞かせながら、旦那に911に電話してもらいました。
その間、自分の親が妹の時にしていたように、とにかく舌を噛ませたらダメだ!と思いながら自分の指をオリバーの口に入れて、、、がっちり噛んでるので相当指が痛かったです。
ひきつけは1〜2分ぐらいで終わったのかな、その後は体は緩んでるけど、意識があるのかないのか?という感じで、でも息はしてるし脈もある、とにかく眠っている状態でした。
そこへ救急車が到着して、救急の人たちも落ち着いてるし、命にかかわることじゃないんだとホッとしました。
それから、救急車に乗せられて、オリバーは旦那と一緒に病院へ。サイレンも鳴らさないし、病院へ運ぶのは任意という感じだったので、どうしても乗らなきゃいけないくらい緊急でもなかったのだけど、結局何かが高熱を起こしているのだし、自分たちだけでは心配なので救急車のお世話になることに。
うえの2人も連れて私も病院へ行くか、でも朝まで帰れないかも分からないし、2人だけを家において行くのもまだまだ危なっかしいし。という訳で、私は家で待機。
血液検査、心電図、レントゲン、点滴などを一通りやって、結局大事ではないことが分かったので帰ってもいいということになって、夜中の2時に病院までむかえに行きました。
とりあえず検査の結果、他に何のウイルスや感染も出て来なかったみたいで、耳の中がちょっと赤いような感じということで、おそらく中耳炎では?で終わったんだけど、、、耳を痛がる様子もないし、風邪もひいてないし鼻水なんかも全然なく、他には何も症状がなくて。
その後、丸一日はやっぱり解熱剤がきれる頃になると、また高熱が上がるという感じで心配だったけど、木曜日には熱もそこそこまでになって、金曜日には薬を飲まなくても熱が上がることはなくなりました。
よかった〜、案外長引かなくて。でも抗生物質だけは10日間きっちり飲まないといけません。
とにかく、薬は全部嫌がって、飲ませるのが一苦労なのです。いや、一苦労なんてもんじゃない(苦笑)、大人がひとりオリバーを押さえつけて、もう一人が無理やり口の奥にいれてやるって方法じゃないとダメ、それでもあの甘いベトベトの液体をぶーっと吹き出すのですよ!もう、1日何回もこれじゃやってらんないので、食べ物や飲み物に混ぜたりして。それでも、食べ切ってくれなかったら、薬ちゃんと飲めてないことになりますからねぇ。。。
木曜日にフォローアップでまた病院へ行って診てもらったのだけど、その時も、体温と体重を計るくらいなのに、ものすごく嫌がって大変でした。火曜の夜にいろんな検査やらで、相当イヤな目にあってるのを覚えているので。点滴とか痛かったんだはず(涙)、自分はそこに居なかったけど、旦那は大変だったであろう(苦笑)。
で、そのときドクターも耳をチェックしたけど、何ともなさそうに見えると。
だから、中耳炎ではないのでは〜?と私は思うけど、でも、検査の結果も、インフルエンザやサルモネラや、やっぱり何も出て来なかったって。
実はでも、私にはひとつ思い当たる節があるのですよ。
熱が出た日、クロエがバスタブでハムスターのケージを掃除したのです。普通なら、消毒効果のあるクリーナーも使うのだけど、この日はどうもさぼって使わなかったような形跡が。で、さらに私も、オリバーをそこでお風呂に入れる前に、バスタブをお風呂洗剤で掃除するのを忘れていたのです。シャワーでささっと流した程度だったので、汚れはなかったけど、もしかしたらハムスターの糞にいる菌とかが残っていたのかも。で、オリバーはお風呂の水をいつも平気で飲んじゃうので。。。
って、あとで考えて、ドクターにも詳しく聞かなかったんだけど、こういう菌が原因で病気になることもありえるのではと。。。
ネットで調べたら、ペットからの直接の感染は珍しいにしろ、ペットの汚物が人間の口から入ったらやっぱり病気になることはあるらしいし 。それがまた幼児だとなおさらなのでは。
どうでしょう〜?だれかこういう経験のある人いませんか〜?
とにかく、他に思い当たる原因がないのですよー。
ところで、今回一番怖かったのは熱性けいれんです。
オリバーが病院に行ってる間にネットで調べたのですが、まずけいれんを起こしても、それが高熱のせいなら命に関わることはないし、脳に障害が出ることもないそうで、落ち着いてまず見守ってということでした。高熱でびっくりした脳が、体中をこういう状態にさせているんだそうです。
これが10分とか続くようなら危ないけど、1〜2分くらいなら救急車を呼ばなくても大丈夫と。まあでも、心配なら呼んでも構わないと思う。何があるか分からないし。
それと、調べて初めて分かったこと、口の中にはなにも入れないようにって。911に電話した時も言われました。舌を噛んだりする心配はないんですと。うちの母親に教えたらびっくりしてました(笑)。
あと母親が、うちの妹は結局3回熱性けいれんを子供の時に起こしたそうです。一回やると、3人にひとりぐらいの割り合いでまた起こすんだそうです。う〜ん、この先、病気されるのがちょっと心配になるね〜。
日本では熱性けいれんを経験する子供の割合は、100人に8人ぐらい、これがアメリカになると、3人ぐらいと少ないんだそうですよ。
こういうサイトに詳しく対処法などが出てるので、小さい子供をお持ちの方でけいれんの経験のないという方、一回読んで心の準備をしておいた方がいいと思います。
とにかく、あの様子は怖いです!ふっと体がこわばって、白目をむくんですよ!息もほとんどしてなかったはず。思い出して夢に出そうだった〜、エクソシストとか?ほんとに何かに突然取り憑かれたみたいな感じ。
いやー、それにしても大したことなくてよかった。普段は健康なのに、突然こういうこともあり得ますからねぇ・・・、けいれんのことも、知ってたらあんなに慌てずに済んだわけだし、何事も知っとかなくちゃですね。
熱性痙攣、日本だと周りの友達の子供が、結構なっていた気がするんだけど、確かにアメリカに来てからは無いかも・・・
ReplyDeleteでも大変だったね(><)
日本では父親が喘息の発作で意識不明になった時があって、一緒に救急車に乗った事のある私だけど、親であるお祖母ちゃんは、パニックになって大変だったのを覚えてる。
幾つになっても自分の子供の事となると、冷静ではいられないんだなぁ。って。
独身のあの時はわからなかったけど、子供を持った今はよくわかります。
オリバー君になんともなくて、本当に良かったよ。
めぐりんさんお久しぶり!
ReplyDeleteねー、日本の方がやっぱりよく聞くよね。
喘息でも発作になることあるんだー、何が原因でなるか分からないね、突然だからほんと怖い。
オリーも何ともなくてよかったけど、めぐりんさんちも気をつけてね。あ、でももう2人ともこの歳は過ぎてる(6歳ぐらいまでの子供がなるって書いてあったかな?)から大丈夫かな。
何にせよ、旦那が居ない時にこういうことが起こるのが一番困るもんね。
オリバーくんが、たいへんなことになっていた時に、
ReplyDelete私ったら能天気なコメントをいくつも残して、ゴメンナサイ・・・。
本当に大変でしたね・・・。
『Febrile seizure』って、分かっていても、
子供が目の前でひきつけを起こすとパニックになりますよね。
小さな体で何かの病原菌と戦っていたんでしょうか。
>もしかしたらハムスターの糞にいる菌とかが・・・
↑ペット亀から感染っていうのは聞いたことがあるけど。
幼児って案外抵抗力があるから、違う菌かもしれないわね。
(公園の泥とか、犬のトーイとか舐めても平気だったり、キャ~)
案外、タブを消毒する洗剤の方が害があるかもしれないですよ。
今は落ち着いていると思うけれど、どうぞお大事になさってください。
Lumieさん、
ReplyDeleteいえいえそんな大丈夫ですよ〜、時間差ですから仕方ないですよ〜:)
私も書くのが後になってからだったので。
ホント一体何の病原菌と戦ってたんでしょう、、、いまだに不思議です。
あ〜、カメとかヘビとかだったらありそうですよね。
それにしても、そうです、子供ってたいがいの菌は平気ですよねー。返って抵抗力つけさせちゃえみたいな、あんまり親が神経質になる必要もないというけど、、、一体どこまで気をつけたら?って考えてしまいます。
もうすっかり回復してるようなので良かったです。
すんごい大変な思いをしてたんですねぇ~ブログを今読んでビックリです!!オリバー君が無事でなによりです。ペットの菌、気をつけないとですね。特にハムスターやねずみなどはすごい強い菌を持ってると聞きますよね。うちの姪っ子が最近ギニーピッグを飼いだしたのでうちの子供たちには絶対に近寄らないように言っています。
ReplyDeleteところで、うちの次男坊はたまにすんごいビックリして痛い思いをしたときなどに息を30秒以上止めて泣くことがあります。発作を起こした人のように身体が硬直し、顔も身体も見る見るうちに真っ青になって本当に毎回私も心臓がドキドキして気が気じゃないです。初めてそれが起こったときは私もびっくりして旦那もいなかったし全身震えて気絶しそうになりながら必死で911しました。3分以内に救急隊員、消防車、パトカーが到着しご近所さんも総出でうちの周りに集まってきました・・・皆さんが到着した時点でとうの息子は普通に戻っていたので救急隊員さんも「で、問題のお子さんはどこ?」って息子を抱っこして玄関で待っていた私に聞いてきたくらい・・・申し訳ない気持ちでいっぱいと同時にちょっと気恥ずかしくなってしまいした。が、やはり初めての経験だったのでパニックになって当たり前!と自分に言い聞かせました(苦笑)。結局、救急隊員さんや小児科医の話によればうちの子のように息を30秒~1分以上止めて泣く子は少なくないようで、心配ないとのこと、自然に治っていくんだそうです。そのように泣いて息を止めたら思いっきり顔にフッと息を吹きかければCome backしてくるから、と言われました。それ以来彼が息を止めて泣いたときはそうしています、効果ありです。ほんと、子育てって大変、心配事が毎日耐えないですよね。お互い頑張りましょう♪
Michiさん、
ReplyDeleteいやー、未だに何が原因だったのか分からないんだけど、やっぱりネズミ類にも強い菌はいるのかね〜。。。ペットとして飼えるのは、さわったぐらいでは病気をもらったりはあまり聞かないけど、直接菌が口から入ったりしたらヤバいのかも。
親としてはできれば触って欲しくないって思う反面、あまり避けてばっかりでも抵抗力もつかないし、、、っていう葛藤もあるよね。
次男くんは、”泣きいりひきつけ”があるんだね。それは怖い〜!毎回泣くたびに心配でたまったもんじゃないでしょう。。。
初めて起こした時はミチさん一人だったんだねぇ、、、でも救急車はよんで正解だったと思うよ、真っ青になるほど呼吸も止まってたんだろうし、長く続いてたら脳に酸素が行かなくなって危ないもの。
大きくなるに連れて治るんだー、息を吹きかけると戻るというのも不思議だな〜。
うちもまた起こさないとも限らないから怖い。こればっかりは体質なんだね。
思いもよらないことがホントいきなり起こるから、子育てって勉強になるよ(苦笑)。