Cathrine Holm (キャサリン・ホルム)という名前のメーカー、ヴィンテージのキッチンアイテムなのですが、今日はじめて知りました。
1960年代に製造されていた、ホーローの鍋とかボウルとか。ノルウェーのなんですとー。。。
ポップでかわいいし、カラフルでレトロだし、ずっと前から目にはしていて、気にはなっていたのです。レイチェル・レイの料理番組で、まずそのキッチンに置いてあったり実際レイチェルが使ってたり 、、、マーサ・ステュワートの雑誌とかでも出てくるし。
でも、実物って見たことがないし、だから名前も知らなかったのだけど、、、
なんと今日お目にかかってしまった〜。
ちょこっと立ち寄ってみたスリフト・ストアー にあったのですよ〜。
オリーブ・グリーン色のような感じの、他の色のに比べればちょっと地味目の、大きめのプレート。ホーローだからけっこう重い。
「ん?どっかでみたような、、、でもプレートは見たことがなかったから、まさかなぁ、類似品かな。」ぐらいにしか思わなかったんだけど、とりあえず1ドル95セントだったので即ゲット。
で、家に帰ってから調べてみたら、やっぱりキャサリン・ホルムだったようです。
裏に刻印とかはないんだけど、新品はシールがついてるらしい。新品ではなくて、少しだけキズもあるけど、悪くはないコンディションで。
スリフト・ストアーでもなかなか見つけることは出来ないって、プロの(?)人もぼやいてるようだし、パイレックスやファイヤーキングのようには見つからないみたい。
ラッキー!
だから値段も結構するようで、、、どこかのお店から買おうものなら、このプレートで50ドルぐらいはするみたいです。
と、ネットでいろいろ見ていたら、日本でも北欧雑貨の人気でこれも人気だったのかー。。。
ということは、残っていた大部分はすでに日本に渡っていたりして(笑)。日本人のバイヤーさんたち、どこから探してくるのか不思議〜。
とにかく今日は、まだ行ったことがなかったスリフト・ストアーで、クロエとオリバーが一緒だったので寄るのはちょっと億劫だったのだけど、うるさい2人を連れてでも寄ってみた甲斐があった〜。。
うん、うん、何かが呼んでる気がしたんだよね、、、とかなんとか言って(笑)、何も掘り出し物には出会えずに店を出ることもしばしばですけどね。
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1960年代に製造されていた、ホーローの鍋とかボウルとか。ノルウェーのなんですとー。。。
ポップでかわいいし、カラフルでレトロだし、ずっと前から目にはしていて、気にはなっていたのです。レイチェル・レイの料理番組で、まずそのキッチンに置いてあったり実際レイチェルが使ってたり 、、、マーサ・ステュワートの雑誌とかでも出てくるし。
でも、実物って見たことがないし、だから名前も知らなかったのだけど、、、
なんと今日お目にかかってしまった〜。
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オリーブ・グリーン色のような感じの、他の色のに比べればちょっと地味目の、大きめのプレート。ホーローだからけっこう重い。
「ん?どっかでみたような、、、でもプレートは見たことがなかったから、まさかなぁ、類似品かな。」ぐらいにしか思わなかったんだけど、とりあえず1ドル95セントだったので即ゲット。
で、家に帰ってから調べてみたら、やっぱりキャサリン・ホルムだったようです。
裏に刻印とかはないんだけど、新品はシールがついてるらしい。新品ではなくて、少しだけキズもあるけど、悪くはないコンディションで。
スリフト・ストアーでもなかなか見つけることは出来ないって、プロの(?)人もぼやいてるようだし、パイレックスやファイヤーキングのようには見つからないみたい。
ラッキー!
だから値段も結構するようで、、、どこかのお店から買おうものなら、このプレートで50ドルぐらいはするみたいです。
と、ネットでいろいろ見ていたら、日本でも北欧雑貨の人気でこれも人気だったのかー。。。
ということは、残っていた大部分はすでに日本に渡っていたりして(笑)。日本人のバイヤーさんたち、どこから探してくるのか不思議〜。
とにかく今日は、まだ行ったことがなかったスリフト・ストアーで、クロエとオリバーが一緒だったので寄るのはちょっと億劫だったのだけど、うるさい2人を連れてでも寄ってみた甲斐があった〜。。
うん、うん、何かが呼んでる気がしたんだよね、、、とかなんとか言って(笑)、何も掘り出し物には出会えずに店を出ることもしばしばですけどね。
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