金曜の午後から、2泊3日でキャンプしてきました〜。
場所は、湖のある州立公園、森の中という感じかな。うちから2時間以内ぐらいで行けて、ファミリー連れに良さそうな場所を探しました。
4時間かけてドライブしてきた義理姉ファミリーとうちで合流して、車4台一緒に目的地に向かいました。
場所を見つけたのは私、なんとなく行き方も想像がついてたので、私が先頭になって運転して連れて行きましたよ〜。
途中迷うかもと思ったけれど、無事に到着!
うちはまだGPS(カーナビ)も付けてなくて、日頃から旦那は付けたいと言ってるんですが、、、強気&ケチな嫁に「私は頭の中にGPSが入っとるからいらんの〜」と断られ続けてます(笑)。まあ、もちろん迷う時は迷うんですけどねぇ。
そして目的地では、最近この辺に引っ越してきたばかりの義理兄ファミリーとも合流。会うのは実に6年ぶりで。
義理姉のとこは子供5人(みんなティーンでもう大きいけど)いるし、合計16人のグループキャンプになりました。
うちのデカい犬2匹も連れて行きましたよ〜。 みんなに遊んでもらえて喜んでおりましたわ。
湖自体は大きくはないけど、緑に囲まれてます。
気持ちのいい木陰のピクニックエリアもあって、なかなかいいところでした。
スイミングできるエリアもあって、子供たちはここでずっと遊んでました。
オリバーは、前々日にいきなり熱が出て風邪引いたので、水遊びはおあずけ。なぜにこんな時に限ってなんでしょうか・・・でも当日は熱も上がらずに無事に行けたのでよかった。鼻はたらしてましたが、いたって元気。
水は結構きれい。ハイ、そして私の足の指は異様に短くて格好悪い。アメリカ人に見せると笑われる貴重な形なんだってば(笑)。
浅瀬は透き通ってるけど、深いところは水が紅茶のように茶色いです。水の成分でこうなってるのだけど、この辺は川もどこもこんな感じで、泥が濁って汚いのとは違うのだそうです。
ビジターセンターにはちゃんとした展示場があって、この湖についてお勉強ができます。
なんでも、入ってくる川も出て行く川もこの湖にはないそうで、徐々に水は蒸発を続けて湖のサイズは小さくなり、まわりの森がどんどん侵入してきてるんだそうです。
そうやって、もとあった湖が消えてしまったところも、この周辺には多数あるようで、、、
ということは、この湖も、長い年月をかけていつかは水がなくなって森になってしまうんでしょうかねぇ〜。。。
だから水は酸性度が高いんだそう。男子たちはフィッシングを楽しみにしてたけど、結局釣れなかったみたい。あまり魚は種類もいないみたいです。
巨大な松ぼっくりもゴロゴロ。
キャンプ・フード。
もちろん男どもは、肉もいっぱい焼いてましたよー。私以外はみんな肉食ですからね〜。
とにかく、よく食うティーンがいっぱいいるので、食べものの準備は大変でしたねぇ。
そして!初めてカヌーに乗りましたよ〜。
ちょっとー、National Geographic のフォトグラファーみたいじゃぁないですかー(笑)。
なんていいつつも、実はかなりビビリ気味です、ちょっと必死になって写真撮ってます(笑)。
後ろの席に旦那が座って、その足の間に挟まれるようにオリバーも座ってます。だから私はいきなり前席。カヌーなんか自分で漕いだ経験ないんですけど〜。
こんな小さい子供でも乗れるとは知らんかった、ちゃんとピッタリサイズの救命ベストも着用させてもらいました。でも暑いし、しばらくすると途中で眠気も襲ってきて(いつも昼寝を拒むくせに、乗り物に乗ると寝てしまいます)、風邪引きもあったせいで機嫌悪くなって、降りたい〜っとぐずり始める始末。。。
動いてもらうと揺れて怖いですからね、カメラも濡れたら困るし(苦笑)。
沖の方から見た遊泳エリアとボート(カヌー)乗り場。あそこまでまた漕いで戻らねば(汗)。
こんなアドベンチャーは久々でした〜。
なんかこれからハマりそうですね、こう、見てるだけじゃつまらないっていうか、自分もあそこまで行かなきゃっていう・・・。こういうの、自然が呼んでるっていうんだわきっと(大げさな・・笑)。
孫たちとグランマ。とにかくみんな半端じゃなくデカいのですわ。
準備や片付けは大変だけど、なかなかいい思い出になりました。
道具もちゃんと揃ってきたし、来年もきっとまたやることでしょう〜。
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場所は、湖のある州立公園、森の中という感じかな。うちから2時間以内ぐらいで行けて、ファミリー連れに良さそうな場所を探しました。
4時間かけてドライブしてきた義理姉ファミリーとうちで合流して、車4台一緒に目的地に向かいました。
場所を見つけたのは私、なんとなく行き方も想像がついてたので、私が先頭になって運転して連れて行きましたよ〜。
途中迷うかもと思ったけれど、無事に到着!
うちはまだGPS(カーナビ)も付けてなくて、日頃から旦那は付けたいと言ってるんですが、、、強気&ケチな嫁に「私は頭の中にGPSが入っとるからいらんの〜」と断られ続けてます(笑)。まあ、もちろん迷う時は迷うんですけどねぇ。
そして目的地では、最近この辺に引っ越してきたばかりの義理兄ファミリーとも合流。会うのは実に6年ぶりで。
義理姉のとこは子供5人(みんなティーンでもう大きいけど)いるし、合計16人のグループキャンプになりました。
うちのデカい犬2匹も連れて行きましたよ〜。 みんなに遊んでもらえて喜んでおりましたわ。
湖自体は大きくはないけど、緑に囲まれてます。
気持ちのいい木陰のピクニックエリアもあって、なかなかいいところでした。
スイミングできるエリアもあって、子供たちはここでずっと遊んでました。
オリバーは、前々日にいきなり熱が出て風邪引いたので、水遊びはおあずけ。なぜにこんな時に限ってなんでしょうか・・・でも当日は熱も上がらずに無事に行けたのでよかった。鼻はたらしてましたが、いたって元気。
水は結構きれい。ハイ、そして私の足の指は異様に短くて格好悪い。アメリカ人に見せると笑われる貴重な形なんだってば(笑)。
浅瀬は透き通ってるけど、深いところは水が紅茶のように茶色いです。水の成分でこうなってるのだけど、この辺は川もどこもこんな感じで、泥が濁って汚いのとは違うのだそうです。
ビジターセンターにはちゃんとした展示場があって、この湖についてお勉強ができます。
なんでも、入ってくる川も出て行く川もこの湖にはないそうで、徐々に水は蒸発を続けて湖のサイズは小さくなり、まわりの森がどんどん侵入してきてるんだそうです。
そうやって、もとあった湖が消えてしまったところも、この周辺には多数あるようで、、、
ということは、この湖も、長い年月をかけていつかは水がなくなって森になってしまうんでしょうかねぇ〜。。。
だから水は酸性度が高いんだそう。男子たちはフィッシングを楽しみにしてたけど、結局釣れなかったみたい。あまり魚は種類もいないみたいです。
巨大な松ぼっくりもゴロゴロ。
キャンプ・フード。
もちろん男どもは、肉もいっぱい焼いてましたよー。私以外はみんな肉食ですからね〜。
とにかく、よく食うティーンがいっぱいいるので、食べものの準備は大変でしたねぇ。
そして!初めてカヌーに乗りましたよ〜。
ちょっとー、National Geographic のフォトグラファーみたいじゃぁないですかー(笑)。
なんていいつつも、実はかなりビビリ気味です、ちょっと必死になって写真撮ってます(笑)。
後ろの席に旦那が座って、その足の間に挟まれるようにオリバーも座ってます。だから私はいきなり前席。カヌーなんか自分で漕いだ経験ないんですけど〜。
こんな小さい子供でも乗れるとは知らんかった、ちゃんとピッタリサイズの救命ベストも着用させてもらいました。でも暑いし、しばらくすると途中で眠気も襲ってきて(いつも昼寝を拒むくせに、乗り物に乗ると寝てしまいます)、風邪引きもあったせいで機嫌悪くなって、降りたい〜っとぐずり始める始末。。。
動いてもらうと揺れて怖いですからね、カメラも濡れたら困るし(苦笑)。
沖の方から見た遊泳エリアとボート(カヌー)乗り場。あそこまでまた漕いで戻らねば(汗)。
こんなアドベンチャーは久々でした〜。
なんかこれからハマりそうですね、こう、見てるだけじゃつまらないっていうか、自分もあそこまで行かなきゃっていう・・・。こういうの、自然が呼んでるっていうんだわきっと(大げさな・・笑)。
孫たちとグランマ。とにかくみんな半端じゃなくデカいのですわ。
準備や片付けは大変だけど、なかなかいい思い出になりました。
道具もちゃんと揃ってきたし、来年もきっとまたやることでしょう〜。
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